傷害予防
クライアントから連絡頂きました。
(最近はコンディショニングルームに通われてない方)
『元気かなぁ〜』と気にかけていたところでした。
連絡の内容は・・・
障害が発生して一定期間トレーニング禁止(詳しくは書きません)。
私の予感は当たりました。
初めて会ったときから障害の要素がありました。
話をして修正をすることを進めてきましたが継続できてないでした。
これは結果論になるので、なんとも言えないですが・・・
傷害予防は難しい。
まだ傷害が発生してない事を選手に伝えて予防を実施する事。
単純にリアリティがないですよね。
痛い → 治療する(誰もが行う行動)
痛くない → 予防する(あまり行わない行動)
若い選手になればなるほど気にしないと思います。
怪我をしたら一定期間トレーニングを休む(別メニューも含む)形になると思う。
1番ストレスが溜まるのは選手だと思う。
こうならないためにも障害予防は行って欲しい。
もちろんトレーナーやメディカルスタッフも積極的にサポートしていかなければいけない。
ただ知っているだけでは意味がない。選手の為に持ってる知識・技術を出さなければ・・・
選手の意識も必要。
意識向上のサポートをしなければと考えさせられる出来事でした。
トータルコンディショニングHIGASHIでは
傷害予防に力を入れてます。
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2019年09月18日 17:18