トータルコンディショニングHIGASHI|鹿児島県鹿児島市

あなたの『カッコいい』を創る場所。 元Jリーグトレーナーがあなたのカラダ未来をかえるお手伝い。

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年末年始の休業日のお知らせ

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12月も残りわずかとなりました。
今年も色々と大変な一年だったと思います。

さて、年末年始の休業についてですが
チーム業務のトレーナー帯同の為
12月24日(火) 〜 12月30日(月)の期間休業いたします。
12月31日(火)〜1月4日(土)は特別営業(9時〜18時)してます。
1月6日(月)より通常営業です。

12月22日 日曜日 特別営業(9時〜18時)
12月23日 月曜日 通常営業
12月24日 火曜日 〜 12月30日 月曜日 休業
12月31日 火曜日 特別営業(9時〜18時)
1月1日 水曜日 特別営業(9時〜18時)
1月2日 木曜日 特別営業(9時〜18時)
1月3日 金曜日 特別営業(9時〜18時)
1月4日 土曜日 特別営業(9時〜18時)
1月5日 日曜日 休業
1月6日 月曜日 通常営業
1月7日 火曜日〜 通常営業


気になること、質問などありましたら連絡下さい。

よろしくお願い致します。




身体を変える・未来が変わる
トータルコンディショニングHIGASHI

2024年12月16日 00:00

【第10回】二度と捻挫を繰り返さない体をつくる(足関節捻挫コラム)

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怪我の前より強い状態で復帰する
最後にお伝えしたいのは、「足首の強さとは、再発を恐れずに全力で動ける状態」のことです。そのためには、“単に治す”だけでなく、“使える身体を作る”というアプローチが不可欠です。

具体的には以下の4要素を統合したトレーニング戦略が必要です:
1.
構造的強化(靭帯・筋肉・腱)

 → チューブ・自重・可動域拡大など
2.
神経・感覚再教育(固有感覚・反応スピード)
 → バランストレーニング・視覚情報遮断ドリル
3.
動作の再構築(歩く・走る・止まる・跳ぶ)
 → 実戦動作を通じた正しい運動パターンの再習得
4.
心理的自信の再獲得(動作への恐怖心克服)
 → 「できた」という実感の積み重ね

トータルコンディショニングHIGASHIでは、「怪我の前より強い状態で復帰する」ことをリハビリのゴールとしています。スポーツは予測不能の連続。だからこそ、“どんな局面でも崩れない足首”を土台に、勝てる身体を作ることが、真の捻挫予防です。

「捻挫はクセになる」ではなく、「鍛え直す機会」と捉えて、これまで以上に強いパフォーマンスへとつなげていきましょう。

Your body can move


※イラストはわかりやすく簡素にしています。申し訳ありません。
 


 

身体を変える・未来が変わる
トータルコンディショニングHIGASHI
2024年11月11日 00:00

【第9回】足関節の安定性を高めるトレーニング(足関節捻挫コラム)

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スタビリティを高める
捻挫予防・再発防止のカギは、“動的な安定性”を高めることです。これは単に筋力を強化するのではなく、**動きの中で崩れないコントロール力=「スタビリティ」**を養うことを意味します。

有効なトレーニングには以下のようなものがあります:
・片脚バランス(目を閉じて行うことで固有感覚強化)
・バランスボードやバランスディスクでのスクワット
・
チューブを使った足関節外反・背屈のコントロールドリル
・
ラテラルホップや1本足でのジャンプ着地訓練

ここで重要なのは、“不安定な状況を作る”ことで身体に微細な調整を学習させること。これにより、競技中の突発的な状況に対する「無意識の安定戦略」が鍛えられます。

また、足関節の安定性は、股関節・体幹との連動性の中で鍛えるべきです。足首だけを局所的に鍛えても、全身の連鎖が整っていなければ“実戦では使えない安定性”になってしまいます。

トータルコンディショニングHIGASHIでは、こうした多関節・多要素型の安定トレーニングを段階的に導入することで、捻挫を起こさない「負けない足首」を構築します。

Your body can move


※イラストはわかりやすく簡素にしています。申し訳ありません。
 


 

身体を変える・未来が変わる
トータルコンディショニングHIGASHI
2024年11月04日 00:00

【第8回】足首の可動域制限が生む代償動作(足関節捻挫コラム)

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代償動作に騙されない
足関節の可動域が制限されると、それを補う形で他の関節(膝・股関節・腰椎)に過剰な負荷がかかることがあります。これを「代償動作(compensatory movement)」と呼びます。

例えばスクワット動作で足首の背屈可動域が不足すると:
・
骨盤が後傾 → 腰椎の過剰伸展
・
膝が内側に入る(ニーイン) → 膝関節リスク増大
・
上体が前傾しすぎる → パフォーマンス低下

つまり、足首の可動域の問題が“全身の動き”に波及するのです。これは見逃されがちなポイントですが、再発防止のために非常に重要です。

足首の可動性と安定性はセットで強化する必要があります。ただストレッチするだけではなく、機能的モビリティドリルや動的バランストレーニングで“使える柔軟性”を引き出すことが重要です。

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※イラストはわかりやすく簡素にしています。申し訳ありません。
 


 

身体を変える・未来が変わる
トータルコンディショニングHIGASHI
2024年10月28日 00:00

【第7回】ジャンプ動作と足関節の負担(足関節捻挫コラム)

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ジャンプ動作との関係
ジャンプ系の動作は、足関節にとって最も高負荷な局面のひとつです。特に「片脚着地時の内反強制力」が捻挫の主要因になります。
・
空中姿勢での骨盤・体幹のコントロール
・
着地の瞬間に膝・足関節が連動して衝撃吸収できるか
・
両脚→片脚へ負荷を移す段階的トレーニング

これらの動作がうまくいかない場合、たとえ靭帯が治癒していても、着地動作で再受傷する可能性は非常に高いのです。

トータルコンディショニングHIGASHIでは、“地面からの力”をいかにコントロールするかに着目し、着地フォームの修正・股関節からの運動連鎖構築・瞬発力と安定性の両立を重視したジャンプリハビリを提供します。

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※イラストはわかりやすく簡素にしています。申し訳ありません。
 


 

身体を変える・未来が変わる
トータルコンディショニングHIGASHI
2024年10月21日 00:00

【第6回】競技復帰までのリハビリステップ(足関節捻挫コラム)

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競技復帰の判断の重要性
捻挫からの復帰において、「痛みがなくなった=治った」ではありません。 リハビリは「組織の修復」だけでなく、「動作の再構築」「再受傷予防」までを包括して初めて意味を持ちます。

復帰までの基本的なステップは以下の通りです:
1.
炎症期(〜72時間):腫脹・疼痛・出血のコントロール。過度な安静はNG。
2.
回復初期(3〜7日):可動域回復・軽度荷重・アイソメトリック運動開始。
3.
機能回復期(1〜3週間):チューブや片脚バランスを用いた筋機能再教育。
4.
動作復帰期(3〜6週間):ジャンプ・方向転換・加速減速など実戦的動作。
5.
競技復帰期:対人プレー・プレッシャー下での再現性チェックを含む。

このプロセスにおいて鍵となるのは「段階を飛ばさないこと」。特に**痛みが消えた後の2週間の“慎重さ”**が、その選手の未来を左右します。

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※イラストはわかりやすく簡素にしています。申し訳ありません。
 


 

身体を変える・未来が変わる
トータルコンディショニングHIGASHI
2024年10月14日 00:00

【第5回】超音波・テーピング・装具(足関節捻挫コラム)

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使いどきと注意点
足関節捻挫のケアには、様々なサポートツールが用いられます。ただし、それぞれには明確な目的と適切なタイミングがあり、誤った使い方は逆効果になることもあります。
・
超音波治療:炎症初期における血流促進、浮腫軽減を目的に使用されますが、施術のタイミング・部位・出力設定を誤ると逆に悪化を招くことも。臨床判断が重要です。
・
テーピング:即時的な安定性の確保と、動作時の不安軽減に効果的。**“あくまで補助であり、治療ではない”**という理解が大切です。貼り続けすぎると筋力低下や依存のリスクも。
・
足関節装具(サポーター):中〜重度の捻挫で用いられますが、“動かさない時期”→“徐々に可動を引き出す時期”→“動作中の保護”という使い分けが必要。いつまでも装具に頼りきると、自然回復力が低下します。
最も重要なのは、これらのツールを“使わないで済む身体”を作ること。 道具に頼るのではなく、段階的なトレーニングと自己管理能力の向上こそが、最大の予防策です。

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※イラストはわかりやすく簡素にしています。腓骨がありません。申し訳ありません。
 


 

身体を変える・未来が変わる
トータルコンディショニングHIGASHI
2024年10月07日 00:00

【第4回】靭帯損傷のグレード分類と復帰目安(足関節捻挫コラム)

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グレード分類を知る
足関節捻挫は、その重症度によって「グレード1〜3」に分類されます。復帰までの期間やアプローチが異なるため、正確な評価と段階的なリハビリ設計が不可欠です。
・
グレード1(軽度):靭帯の微小損傷。腫れや痛みは軽く、荷重も可能。2〜3日で軽度運動に復帰可能なケースもあるが、固有感覚トレーニングを省略すると再発リスクが高まる。

・グレード2(中等度):靭帯の部分断裂。明確な腫れ・圧痛・可動制限があり、荷重や歩行に支障をきたす。2〜6週間のリハビリが必要。この段階での不適切な復帰は、慢性化のリスクが最も高い。
・
グレード3(重度):靭帯の完全断裂。関節の不安定性が顕著で、手術が検討されるケースもある。3か月以上のリハビリと競技復帰プログラムが必要。

重要なのは、「軽度だからすぐ復帰していい」という油断をしないこと。たとえグレード1でも、“靭帯が損傷した”という事実に向き合い、再発防止のプロセスを踏むことが、長期的な競技人生を守る第一歩になります。

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※イラストはわかりやすく簡素にしています。腓骨がありません。申し訳ありません。
 

 

身体を変える・未来が変わる
トータルコンディショニングHIGASHI
2024年09月30日 00:00

【第3回】アイシングだけでは不十分(足関節捻挫コラム)

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初期対応の本当のポイント
足関節捻挫の初期対応=「RICE処置」と教えられてきた方は多いと思います。R(Rest:安静)、I(Ice:冷却)、C(Compression:圧迫)、E(Elevation:挙上)という4つの基本ですが、近年ではこの考え方にもアップデートが必要です。

現在注目されているのが「PEACE & LOVE」という新しい初期対応の概念です。

  • PEACE
    • Protect(保護):無理な負荷を避ける
    • Elevate(挙上):腫れの軽減
    • Avoid anti-inflammatories(消炎鎮痛剤の乱用回避)
    • Compress(圧迫):浮腫予防
    • Educate(教育):患部と身体全体への正しい理解
  • LOVE
    • Load(適度な負荷)
    • Optimism(前向きな意識)
    • Vascularisation(循環促進)
    • Exercise(運動療法)

とくに重要なのは、「痛みがある=動かしてはいけない」ではなく、「適切な負荷を早期から入れることが、回復を早める」という視点です。

捻挫への対応は“冷やして安静”から“守って動かす”へと進化しています。指導者や保護者も、こうした現代的な知識を知っておくことが、選手の未来を守る鍵になります。

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身体を変える・未来が変わる
トータルコンディショニングHIGASHI
2024年09月23日 00:00

【第2回】なぜ捻挫は繰り返すのか?(足関節捻挫コラム)

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メカニズムの盲点
「何度も同じ足首を捻挫する」という選手は少なくありません。再発の背景には、単なる靭帯の弱さだけでなく、神経筋制御(ニューロマスキュラーコントロール)の低下が深く関係しています。

捻挫によって靭帯が損傷すると、その周囲にある**感覚受容器(固有感覚)も同時にダメージを受けます。**つまり、関節が今どこにあるか、どの方向に力が加わっているか、という「位置感覚」が鈍くなってしまうのです。

この状態で競技に復帰すると、身体は「反応が遅れる」「踏み込みがずれる」といったリスクにさらされ、再び内反が起きやすくなります。つまり、“構造的な治癒”だけでなく、“機能的な回復”がなされていない”ことが、再受傷の最大の要因です。

トレーニングでは、バランスディスクや片脚スクワットなどを用いた固有感覚の再教育と動作パターンの修正がカギとなります。リハビリとは、単に“治す”のではなく、“再発させない”ための再構築。ここに本質があります。

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身体を変える・未来が変わる
トータルコンディショニングHIGASHI
2024年09月16日 00:00