トータルコンディショニングHIGASHI|鹿児島県鹿児島市

あなたの『カッコいい』を創る場所。 元Jリーグトレーナーがあなたのカラダ未来をかえるお手伝い。

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【第2回】睡眠はパフォーマンスの土台(リカバリーコラム)

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質と量で変わる「回復力」
パフォーマンスを上げたいなら、トレーニングだけでなく“睡眠の質”も真剣に見直してほしい。
睡眠は、アスリートにとって「最も強力なリカバリーツール」です。筋肉の修復、成長ホルモンの分泌、脳と神経のリセット、どれも睡眠中に起こっています。

実際に、トップレベルの選手たちは「寝る時間」さえトレーニングの一部として管理しています。

では、睡眠の質を上げるにはどうすればいいのか。すぐ実践できることを3つ紹介します。

今日からできる、回復力を上げる睡眠習慣

① 就寝90分前に湯船に浸かる
  深部体温が一度上がり、そこから自然に下がることで「眠りスイッチ」が入りやすくなります。

② 寝る1時間前からスマホを見ない
  ブルーライトが脳を覚醒させ、眠りが浅くなる原因に。代わりにストレッチや読書などで「休む準備」を。

③ 毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きる
  生活リズムを固定することで、身体が「眠るモード」に入りやすくなります。土日もなるべく大きくズラさないことが理想。


「眠れたかどうか」ではなく、「疲れが取れたかどうか」で評価してください。
睡眠は“パフォーマンスの土台”です。眠りの質を変えれば、翌日の自分も変わります。

SLEEP IS PERFORMANCE



トータルコンディショニングHIGASHIができること

トータルコンディショニングHIGASHIでは、チーム・選手の現場に寄り添いながら、科学的根拠に基づいたフィジカルサポートを提供しています。

◆フィジカルトレーニング
  年代・競技・ポジションに応じた目的別プログラムで、基礎力から実戦応用までをトータルサポート。

◆トレーナー帯同
  試合・合宿・遠征先でのケア、テーピング、ウォーミングアップ、リカバリー対応まで、現場対応が可能。

◆フィジカルテスト
  スプリント・ジャンプ・アジリティ・筋力などの数値化を通じて、現状把握と個別指導に役立つデータを提供。

◆GPSデータ分析
  データに基づいたポジション別の運動量評価や、試合後の個別フィードバックを提供。

アスリートの「今」に目を向け、「未来」の成長をサポートするために。フィジカル強化やケガ予防に関するお悩みがある方は、ぜひ一度お問い合わせください。

現在サポートチーム
・神村学園高等部 男子サッカー部
・神村学園中等部 男子サッカー部
・鹿児島工業高校 バレー部
・米子北高校 サッカー部(鳥取県)
・宇部鴻城高校 サッカー部(山口県)
・筑紫中央高校 サッカー部(福岡県)
・神村学園 女子バスケ部

 

▶お問い合わせ・ご相談は
《トータルコンディショニングHIGASHI》公式サイトよりご連絡いただけます。



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身体を変える・未来が変わる
トータルコンディショニングHIGASHI
2025年04月20日 00:00

【第1回】リカバリーの本質(リカバリーコラム)

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「休む」だけでは足りない理由
毎日の練習や試合で体を追い込んでいると、「今日はオフだから何もせず寝てよう」と思う日もあると思います。でも、“何もしない”ことが、必ずしも“体にとって良い休み”とは限りません。
アスリートにとってのリカバリー(=回復)とは、「次の日にまたしっかり動けるようにするための準備」です。単なる休息ではなく、“回復させるための行動”が必要です。
たとえば
・寝たのに朝スッキリしない
・筋肉の張りが残っている
・気持ちがどこか重たい

このような状態があるとすれば、疲労が“溜まったまま”になっているサイン。放っておくと、プレー中の集中力が下がったり、ケガのリスクも高まってきます。
だからこそ意識したい3つのこと
① 「自分の疲れ」がどこにあるかを知ること
 体がだるいのか、筋肉が張っているのか、気持ちが乗らないのか。
どこを回復させる必要があるかを言葉にできれば、行動も変わります。

② “休む”ではなく“整える”を意識する
 たとえば「軽くジョグして汗を出す」「温冷交代浴をする」「スマホを1時間手放してストレッチする」。
何かひとつでいいので、自分の疲労に対して“回復の行動”をとってください。

③ 翌日のパフォーマンスで“回復の正解”がわかる
 朝からスッと起きられたか?
ウォームアップが軽く感じたか?

1日の動きに違いが出たなら、それが“いいリカバリー”です。

休む=ゼロではなく、整える=プラスに戻す、という意識を持ってみてください。
今日の回復が、明日のプレーの土台になります。


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身体を変える・未来が変わる
トータルコンディショニングHIGASHI
2025年04月13日 00:00

【第10回】テスト結果を“活かす”ために(フィジカルテストコラム)

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フィードバックとトレーニングの接続

どれだけ正確にフィジカルテストを実施し、数値を記録しても、それが選手や指導者にとって「意味のある情報」にならなければ、ただの数字の羅列で終わってしまいます。トータルコンディショニングHIGASHIでは、テストの最終目的を「数値の分析」ではなく「トレーニングへの応用」として位置づけています。

私たちが重視しているのは、テスト結果をいかに“見える化”し、“理解可能な言葉”でフィードバックするかという点です。選手一人ひとりに対し、良かった点・課題・次に取り組むべきポイントを明確に伝え、「じゃあ、どう動けばいいか」がわかるようなアプローチを徹底しています。

フィジカルテストの真の価値は、現状の把握だけでなく、「どう変わるか」をサポートするための羅針盤にあります。たとえばスプリントの前半が遅い選手には、スタート姿勢や下肢の爆発力を改善するドリルを、持久力に課題がある選手には、回復走や強度コントロールトレーニングを処方します。

また、チーム全体の傾向も把握し、どの能力がチーム戦術に不足しているのか、どこに偏りがあるのかを評価することで、チームトレーニングの再設計にもつなげています。

フィジカルテストは、測って終わりではなく、“鍛えるための第一歩”。フィードバックとトレーニングがつながってこそ、データは生きた情報へと変わります。

この連載は今回で一区切りですが、これからも私たちは「科学」と「感覚」の両軸で、選手の成長を後押ししていきます。

フィジカルテスト フィードバックシート

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身体を変える・未来が変わる
トータルコンディショニングHIGASHI
2025年04月06日 00:00

【第9回】動き出しの速さを測る (フィジカルテストコラム)

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リアクション系テストの意義

現時点で、私たちのフィジカルテストに「リアクション系」の測定は取り入れていませんが、競技スポーツにおいて“反応の速さ”が勝敗に直結する場面は少なくありません。特にサッカーやバスケットボールなどでは、「相手の動きへの反応」「状況判断からの初動加速」など、一瞬の判断と動作の質が結果を左右します。

リアクション系のテストには、光や音に反応して動き出す「スタートリアクションテスト」や、複数の方向からランダムに与えられる指示に即応する「アジリティ・リアクションドリル」などがあり、判断スピードと動作の融合を図る指標として注目されています。

これらは単なる「脚の速さ」や「加速力」ではなく、判断→反応→実行という一連のプロセスを含む複合的な能力を評価するものであり、試合におけるプレー精度とも密接に関わります。

今後、選手の成長段階や競技レベルに応じて、こうした判断力と動作を統合する評価項目も、フィジカルだけでなく“プレー力”を支える指標として検討していく必要があると感じています。

 

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身体を変える・未来が変わる
トータルコンディショニングHIGASHI
2025年03月30日 00:00

神村学園女子バスケットボール部 フィジカルトレーニング

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神村学園女子バスケットボール部では、高い競技パフォーマンスを発揮するためのフィジカルトレーニングを実施しています。競技特性に合わせた体づくりを行い、試合でのパフォーマンス向上とケガ予防を目的としたプログラムを実施しています。

トレーニング内容
1.体幹強化(コアトレーニング)

プレー中の安定性とパワーを生み出すために、体幹の強化を重視。バランス力を高め、接触プレーやシュート時の安定性を向上させます。

2.モビリティ
スムーズでダイナミックな動きを実現するため、関節の可動域を広げるモビリティトレーニングを実施。ケガのリスクを減らし、パフォマンスを向上させます。

3.補強トレーニング
個々の弱点を補強し、より強靭な身体を作るための補強トレーニングを導入。筋力・持久力を向上させ、試合の終盤でもパフォーマンスを維持できる体づくりを行います。

4.スプリント動作
爆発的なスピードを生み出すためのスプリントトレーニングを実施。初動の速さ、トップスピードの向上、方向転換のスムーズさを鍛えます。

5.ステップ動作
ディフェンスやカットイン時に必要な素早いステップワークを強化。フットワークの安定性を高め、相手を振り切る動作や守備時の反応速度を向上させます。

6.ジャンプスキル
リバウンドやシュート時の跳躍力を高めるためのジャンプトレーニングを実施。爆発的な跳躍力と着地時の安定性を鍛え、試合中のパフォーマンスを向上させます。

7.コンタクトスキル
フィジカルコンタクトに強くなるためのトレーニングを実施。ボディバランスと耐久力を高め、試合中の接触プレーでも安定したプレーができるようにします。
 

神村学園女子バスケットボール部では、選手一人ひとりの成長を支えるために、科学的根拠に基づいたフィジカルトレーニングを導入しています。バスケットに必要なあらゆる動作を強化し、より高いレベルで戦うための体づくりを行っています。
強く、早く、しなやかに。神村学園女子バスケットボール部はフィジカルトレーニングを通じて、さらなる高みを目指します。


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トータルコンディショニングHIGASHIでは県内外での部活動で
・トレーナー帯同
・フィジカル指導
・ケガの治療  
・コンディショニング指導
・フィジカルテスト     
を実施しています。

“チームを強くしたい”
"練習メニューを見直したい”
“ケガの治療をサポートしてほしい”
そんなチームの指導者の方はぜひお気軽お問い合わせください。


現在契約チーム

・神村学園高等部 男子サッカー部 
・神村学園中等部 男子サッカー部 
・鹿児島工業高校 バレー部    
・米子北高校 サッカー部 (鳥取県) 
・宇部鴻城高校 サッカー部(山口県) 
・筑紫中央高校 サッカー部(福岡県) 






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トータルコンディショニングHIGASHI

2025年03月24日 00:00

【第8回】ケガを防ぐ“身体の土台” (フィジカルテストコラム)

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バランス・モビリティ・柔軟性の重要性

現在、私たちの現場では日常的に行っているテスト項目には含まれていませんが、アスリートのパフォーマンスを根本から支える要素として、「バランス」「モビリティ(可動性)」「フレキシビリティ(柔軟性)」は非常に重要な基盤です。

たとえばバランス能力は、片脚ジャンプや急な方向転換の安定性に直結し、動作のブレを減らして効率的なプレーを支えます。モビリティは、関節のスムーズな動きを保証し、無理なフォームや負荷集中を避ける上で不可欠な要素です。柔軟性もまた、筋肉や腱のしなやかさを高め、伸張性収縮などパワー発揮の基盤となる能力として知られています。

近年では、これらの要素を可視化する簡易的な評価法(FMS、片脚立位、アクティブストレートレッグレイズなど)も普及し、ケガの予防指標や身体の癖を知る手段として多くの指導現場で活用されています。

私たちトータルコンディショニングHIGASHIでは、現状ではスピード・アジリティ・パワー・持久系の測定を中心としていますが、今後の発展段階においては、これら“身体の土台”となる項目も含めて、選手の成長やリスク管理の一環として取り入れていく価値があると考えています。


 

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身体を変える・未来が変わる
トータルコンディショニングHIGASHI
2025年03月23日 00:00

2024年度 U-17日本高校選抜 Jヴィレッジカップ優勝

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U-17日本高校選抜が、2024年度Jヴィレッジカップにおいて見事優勝を果たしました。

全国から選ばれた精鋭たちが集うこの大会で、選手たちは高い技術と強靭なフィジカルを武器に、圧倒的なパフォーマンスを披露しました。厳しい試合が続く中でも、最後まで戦い抜いた精神力と体力が優勝を勝ち取る要因となりました。

トレーナーとして、選手たちが最高のコンディションで試合に臨めるよう、

 ・試合前のコンディショニングとウォーミングアップ

 ・試合中のリカバリーサポートと怪我予防ケア

 ・筋力・持久力向上のためのフィジカルトレーニング

 ・疲労回復を促進するクールダウンとケア

などを徹底し、選手たちのパフォーマンス向上をサポートしました。

この優勝は、選手たちの努力はもちろんのこと、指導者・スタッフ、そして支えてくださる皆様の力があってこそ達成できたものです。

今後もさらなるレベルアップを目指し、選手たちの成長をサポートしてまいります。


テーピング中
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アップ前の声掛け
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ウォーミングアップ
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試合中のケガ対応
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試合中の声掛け
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見事優勝したメンバー
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2025年03月20日 00:00

【第7回】試合を走り切る“試合体力”(フィジカルテストコラム)

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Yo-Yoインターミッテントテストの真価

90分間の試合を通して走り抜くためには、単なる持久力では足りません。トータルコンディショニングHIGASHIでは、「ゲームの中で使える体力=試合体力」と定義し、それを可視化する手段としてYo-Yoインターミッテントテストを採用しています。

Yo-Yoテストは、一定間隔で往復ダッシュを繰り返し、段階的にスピードと負荷が上がっていく持久系のテストです。単なる長距離走と異なり、「ダッシュ→停止→回復→再ダッシュ」の繰り返しが求められ、サッカーやバスケットボールなどの“間欠的な運動”を行う競技において極めて実戦的な評価方法とされています。

このテストでは、スピードの維持力、回復力、さらには心肺持久力のバランスが総合的に問われます。特に重要なのは「後半の粘り」。動きのスピードが維持できなくなったタイミング=試合終盤に失速するリスクを数値として把握できます。

また、一定期間ごとの測定を繰り返すことで、選手個々の成長度合いや疲労回復の傾向、リカバリー能力の変化を読み取ることができます。ただ“走れる”だけではない、“ゲームに強い身体”を育てるために、Yo-Yoテストは大きな指針となるのです。

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トータルコンディショニングHIGASHI
2025年03月16日 00:00

【第6回】ジャンプ力だけでは測れない(フィジカルテストコラム)

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パワー測定の真の意味

「パワーがある」と言うと、多くの人は“ジャンプが高い”とか“キックが強い”といった単純な出力の大きさをイメージします。しかし、トータルコンディショニングHIGASHIでは、パワーを「試合の中で使える爆発力」として定義し、その本質を2つのテストから読み取ります。

ひとつは「5ステップジャンプ」。助走を含めた5歩の跳躍距離から、下肢の連動性や爆発的な筋出力、バランスを評価します。ここで重要なのは“距離”だけでなく、“動きの美しさ”や“無駄のなさ”。フォームが崩れていては実戦で活かせないパワーとなるため、距離と動作の両面を観察します。

もうひとつは「ロングキック」。これは単に遠くへ蹴る能力ではなく、“体幹から足先まで”を一連の動作として使えるかを測る指標です。キック力だけでなく、助走のリズムや軸足の安定性、上半身の使い方も含めてチェックされます。

このように、パワー系の評価は「どれだけ力を出せるか」ではなく、「どうやって力を出しているか」が問われるのです。だからこそ測定と同時にフォームの質にも着目し、選手の“使えるパワー”を育てていきます。

数値に出にくい能力だからこそ、定期的にテストを行い、小さな変化を見逃さず、積み重ねていくことが大切です。


 

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2025年03月09日 00:00

【第5回】アジリティは“動きの質” (フィジカルテストコラム)

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10m×5とアローヘッドの狙い

「動きがキレている」「一瞬の判断が速い」──アジリティという言葉で語られるプレーは、感覚やセンスで片付けられがちです。しかし、トータルコンディショニングHIGASHIでは、それを“測定可能な能力”として捉え、具体的に評価・分析しています。

私たちが導入しているアジリティ測定は、主に2つ。「10m×5」と「アローヘッドテスト」です。

「10m×5」は、10mを5本連続で走るシンプルな構成ですが、方向転換・加速・減速を繰り返す中で“動きの安定性”や“再加速力”を数値化できるのが特徴です。直線の速さとは違い、「切り返したあとにどれだけ速く次の一歩を踏み出せるか」を評価します。

一方の「アローヘッドテスト」は、試合の場面に近い“鋭い方向転換”と“体のさばき”を求められる種目です。単なる俊敏性だけでなく、重心の移動・視線・踏み替えの技術が必要となるため、選手の“動作の質”が如実に現れます。

アジリティとは、単なるスピードの一部ではありません。意思決定と体の操作が連動して初めて、試合で活きる「瞬時の動き」が生まれます。そしてそれは、測定・フィードバック・修正を通して、明確に鍛えることが可能です。

テストで現れた弱点が、“どの方向の切り返しが遅いか”“加速に何歩かかっているか”といった具体的な改善点として見えてくることは、プレーの質を根本から変えるチャンスでもあります。

アローヘッドテスト(光電管センサーを使って測定します)
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